• K-7 ver1.03ファームウェアがリリース

    もう無いかと思ってたけど


    K-7のファームウェアが更新され、ver1.03がリリース。
    ver1.02で画質とノイズが改善され、もうこれで打ち止めかなと思っていたけれど、まだファーム改善やってたんですね。645Dで開発リソースは使い切ってるんじゃないかと思うんだけど。


    気になる高感度ノイズ


    今回の対応内容は以下の通り


    * レンズ補正機能(ディストーション補正・倍率色収差補正)を下記レンズで設定可能にしました。
    smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited
    smc PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited
    smc PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited
    * 縦位置判定のプログラムを最適化し使い勝手を向上しました。
    * 一部のSDHCメモリーカードにおいて、動画記録時の安定性を向上しました。

    となっていて、画質に関することは一切かかれていませんでした。
    でも高感度ノイズが少しでも良くなってるといいなと、淡い期待をもってver1.02と比較してみました。


    ファインシャープネス2を+3、シャドー補正弱。
    6Mの★★★★JPEG出力です。


    ISO 3200 NR:中


    ver1.02
    102_3200_mid ver1.03
    103_3200_mid


    ISO 3200 NR:弱


    ver1.02
    102_3200_low ver1.03
    103_3200_low


    ISO3200での比較をしてみましたがほぼ変わりなしです。
    次に超ノイジーなISO6400です。


    ISO6400 NR:中


    ver1.02
    102_6400_mid ver1.03
    103_6400_mid


    変わりなしです。
    というか本当にノイズが多い。


    淡い期待は泡と消える


    というわけで、画質に関してはとくに変化なしでした。


    改めてK-7のウィークポイントは高感度ノイズだなと思いました。
    ボディそのものの質感や使い勝手、コンパクトなパッケージングは他社を突き放すほど素晴らしいだけに残念です。


    僕のK-7の常用感度はISO100-400で、シャッター速度が確保できない場合にのみ800-1600域を使用しています。


    高感度がデジタルカメラの全てでは無いですが、K-xが高感度性能で絶賛されている現状をみると、K-7が上位機種という位置付けなのにこの程度とは納得がいきません。


    おまけ


    ISO200で比べるとこんなかんじ。
    ver1.02
    102_200_mid ver1.03
    103_200_mid


    普通の感度で使う分には普通です(笑)

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